接吻キングと名高い「小沢とおる」の唾液まみれなディープキス

小沢とおる アダルトAV動画

義母シリーズは別ですが、自分がおっさん世代になったためか?AV女優さんと絡むのが若い男優さんだと、つまらなさを感じる年頃になってしまいました

なんか…激しさが足りない

 

女を抱くのです

台本があるのは分かってるけど、その身体を存分に貪って欲しい!

 

そんな想いに駆られていた時に、意識して視聴するようになったのが「小沢とおる」さんと「白峰ミウ」さん

 

小沢とおるのセックスは還暦とは思えん

AV男優の「小沢とおる」

調べてみると1961年生まれで既に還暦を迎えてる事にビックリするような濃い内容の絡みを魅せてくれて、好きな女優さんが出来たら彼が相手をする作品を意図的に探すようになりました

 

もしくは彼が出演する作品を好んで見るように…

これを意識して探すようになったキッカケが「白峰ミウ

 

小沢とおると白峰ミウの絡みが最高だった

白峰ミウ…彼女を知ったのはX(旧ツイッター)か何かだったと思いますが、そのプロポーションに惹かれてしまいました

身長170センチで上からB90(Fカップ) W60のヒップ94センチ…何も知らなければモデルと言われても違和感がない

モデルと言われても違和感がない
 

おっぱいに脚にクビレに尻と全身、余すところなく堪能できる身体ですが、とにかくケツがいい♪

そんな旨そ…綺麗な女優さんの作品の何を見るか?凄く悩みました

2021年のデビューから60作品以上はある…私は吉村卓さんのベロチューが好きで、要はディープなキスシーンも好きで、OLも好きで人妻も好き

 

それを踏まえて限られた資金の中で買ったのが唾液が交じり合うヤツ

場面が変わってもベロベロに唾液を絡ませて、口内を貪って貪らせる

ベロベロに唾液を絡ませる
 

白峰みう生年月日1997年2月16日

AV女優の公表されている生年月日を、そのまま信じている訳ではありませんが、モデルと見紛うほどの美しい容姿の女が、約40歳も年の離れた男と唾液を交わらせて、口の周りは唾液が垂れてテカテカで、それでも終わらない舌と唇の絡み…

唾液が垂れてテカテカ
 

結果は大当たりで、社長室で行われる秘密の密会にお金の為にってシチュエーションも最高でした

それと同時に密室接吻社長室…これはシリーズものであることを後日になって気が付いて、このシリーズを漁っていたら大変なことに気が付きました

 

なんと…私が買った作品を含めて、同シリーズがまとめられていた8時間ベストがあったのです

………なんで気が付かなかったのか…結局は我慢できず追加で買ってしまった

人妻社長秘書
 

因みに全ての作品で「小沢とおる」さんが出てる訳ではなかったので、「とおる」目的としては、ちょっと微妙

 

プラスじゃない方のファンザTV(詳細はこちらに記載した)で配信されている「人妻秘書」シリーズでは、出演されていたんですけどね

人妻秘書シリーズ
 

2023年は、この人妻秘書シリーズで抜く回数が最も多かったと思いますが、ある時に気が付きました

 

小沢とおるの舌で抜いてない?

人妻秘書

出演している女優さんは違えど、もちろん挿入シーンで抜いてはいたのですが、ベロベロに絡めたキスシーンでも抜くことは多かった

 

接吻時間の方が多いのでは?と思えるくらいに…

小澤とおる接吻1
小澤とおる接吻2
小澤とおる接吻3
 

舌と唾液が絡み合う口元がアップでの接吻シーンで抜くことも多く、被写体である女優さんが違っても「小沢とおる」は変わらない

つまり…私は彼で抜いているのかもしれない!

 

まぁ…自分を投影してみているだけだとは思うんですけどね

だって!

羨ましい!!

 

仕事とはいえ色々な女性とベロベロに舌を絡ませてるんですから…何よりも上で書いた「白峰みう」との唾液接吻が羨ましい…

本当に綺麗な方ですよ

 

こんな美人さんを自分の唾液で汚す…歪んだ感情なのは重々承知しておりますが、そんな欲求に駆られます

そんな私が次に狙っているのが、両名のこのコラボ作品

小沢とおると白峰ミウ
 

新作(執筆時)扱いで私のお財布的には、まだ高い

1日200円のコンビニスイーツを2週間ほど我慢をすれば買えなくもない…ただ私にとって毎日の楽しみがオナニーとコンビニスイーツで我慢できるかどうか…っていうかしたくない

 

でも見たい!

…彼のフランス皇帝ナポレオン・ボナパルトは、こう言っています

 

勝利は、もっとも忍耐強い人にもたらされる

 

価格が下がるまで我慢…これはある意味では射精管理に近いかもしれない。。

 

追記

結局、別ではありますがこれを買ってしまいました

悲しみの妊娠
 

…忍耐…私には最も縁遠い言葉かもしれません

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