街角でニーハイ絶対領域が簡単に楽しめた時代が懐かしい

待ちゆく女性の大半が、その太ももを露わにしていた2000年代…ニーハイで絶対領域を惜しげもなく披露していた時代を、とある動画を見てとても懐かしく思います

本当に目の保養になってた

大人だけでなくJKですらも制服にニーハイを履き、周りを見渡せば(田舎済みなので主にイ〇ンモールで)絶対領域ばかり…

すれ違う女性は絶対領域ばかりで、あそこまで女性自らが自身の太ももを際立たせて歩いていた時代はないのではないでしょうか！

※個人の感想

本当に遠慮なく見ていましたね

それで自己紹介にも書いてますが、人生で数少ない彼女になってくれた方にもフられる始末でしたが、見ているのがバレている…分かっていながらも目を離すことができなかった

次から次へと絶対領域が近づいてきてはすれ違い遠ざかっていく…

2000年代後半は私にとっては「太もも」と言って過言ではなく、制服＋ニーハイな絶対領域を動画で久しぶりに見て改めて未だに惹かれる

このコントラストがたまりません

視覚心理学では、色の境界は注目を集めやすいポイントとされてるようですが、ニーハイの濃い色（黒や紺）と肌(太もも)の明るい色の間に生まれる明暗差に目を奪われます

また見える面積の「限定性」が素晴らしくミニスカートの下で、ほんの僅かな露出が逆に強調されて、全面的に露出されるよりも想像力が刺激される

ニーハイは覆う部分（布地）と見せる部分（肌）が混在しており「隠す」と「見せる」のバランスが、より脚の魅力を高めているのではないでしょうか！

限定的な露出

露出が多ければいいわけではなく「見えそうで見えない」「わずかに開いた隙間」

要するに絶対領域の魅力は「視覚的な強調」＋「想像の余地」を見る者(私のような脚フェチ)に与えていると思われる

今でもAVの一つのジャンルとして確立しているし

何よりあの当時

目に焼き付けるしか術がなかった待ちゆく太ももを盗撮風でもスマホで簡単にみれてしまう

その技術革新は有難い！

当事者にしてみたら単なるファッションなのかもしれないですが、自身の太ももをより美味しそうに魅せてくれる、、、

本当に、、、女性にはチ〇ポは向けれても足を向けては寝れないですね

感謝！