母親で性欲処理する息子ってリアルなら、こんな感じかもしれん

母親で性欲処理 アダルトAV動画

母親で性欲処理などの近親相姦モノは、親と子、兄妹、義理の親子、兄弟など形を変えて、今も昔も新しい作品が登場する一つのジャンルとなってはおりますが、基本的には設定だけで作りこまれてはおらず、結局はただただエッチをしているだけではあります

 

ところが、その家族模様をリアルに感じるように描くまるでヒューマンドラマのようなAVがありました

 

僕は子供部屋おじさんです。母親で性欲処理をすませています

タイトルだけ見ると、これもニートの息子と母親のって感じで、そんなに惹かれるような作品ではないんですけど、3部作ってところが気になった視聴をしてみたところ、普通のヒューマンドラマの合間に母親で性欲処理をしているシーンを盛り込んだような描写がなされていて、しかも喘がないのです!

 

最初は嫌だけど感じてしまうって非現実的なものではなく、まるで介護のように淡々と息子の下半身の世話をする母親は、息子に挿入されても顔色を変えずに、ただただ射精するのを黙って無表情に無機質に待っているのです

 

そしてAVなのにも関わらず、息子のバカさ加減にイライラしたりもしますが、全体的にあるのが重苦しい雰囲気

 

母親で性欲処理をする成り立ち

第一章では家族構成やその状況が淡々と描かれていて、普通に家事をして普通に食事をする夫婦の光景

ですが夫婦に会話はなくあったとしても働かず部屋に閉じこもる息子(36歳)の話

 

「もう、これ以上はいいんじゃないか?」

息子を見限る父親を黙って見つめる、、、冒頭から重い雰囲気が漂ってきますが、時折ナレーションで入る母の悲痛なる想い「だいじょうぶ、、、だいじょうぶ、、、。」

 

そんな親の想いを知らず「定職につかず、アルバイトの面接すらも落とされる日々を送る息子は、イラ立ちを募りだすと性欲を母にぶつけ、それを無表情に受け入れる母

そしてまた「大丈夫、、、大丈夫」

 

今はこんなでもいずれはって、親の気持ちがくみ取れますが、そんな想いを打ち砕く出来事が起こります。

やっと決まった夜勤のアルバイトに親として喜びながら送り出しますが実は、、、。

 

最後の絡みは、もはや犯されているに等しい感じです

息子に犯される
 

どんな想いで自身を犯す息子を見ているのだろう

そんな誰も救われないような状態で第一章は幕を閉じます

 

母親で性欲処理をする息子の社会人編

社会人として働きだした息子は母親を求めることはなかったので、やっと改心をして真っ当に生きていってくれると思っていた

しかし会社でのストレスに次第にイライラを募らせて、ある晩にまた母親を襲ってしまい、その後から母はもう息子に声をかけることをしなくなった

 

大丈夫、、、大丈夫

現実から目を背け将来に息子に微かな希望を抱いていた母の姿はそこにはなく、やがてパート先にいる同僚の男へ気持ちが移ってしまう

 

その男との情事を見てしまう息子は嫉妬心からか?

今までの性欲処理とは違う感情を抱いて母を襲い、今まで仕方なくにせよ、何も言わずに何度も中出しを受け入れていたのに激しい抵抗を見せる母

元々、壊れていたかもしれないが保たれていた家族関係すら音を立てて崩れていく

 

自信を犯す息子をどのような気持ちで見つめているのだろう

母親を犯す
 

息子に何度も何度も犯され続け情事が終わり気が付く

明日は自分の誕生日、、、しかし祝ってくれる人間は誰もいない。。

 

第二章では身も心も疲弊していく母の姿が描かれています

 

母親で性欲処理をする息子との二人暮らし

第三章では夫とは離婚をして母子との2Kアパート暮らしに舞台は移ります

 

息子は母親である私以外とセックスをしたことがない

悲痛な叫びのようなナレーションが冒頭から入り第三章でも救いようのない展開が繰り広げられます

 

朝昼関係なく盛り母親を性処理に使う息子

その見境の無さがアパートの近隣住民から苦情を招く

そんな親子の事情をなんとなく察して母に声を掛ける隣人の風俗嬢

 

母はお金を渡して息子の相手をしてくれるように頼み、そんな事情を知らないままに自分に好意を抱いていると勘違いをしてしまう息子

 

やがて全てを理解して怒りの矛先が母へと向かう

怒りの矛先が身体へ
 

因みに第三章の説明書きにには「近親相姦物語は佳境を迎える」と記載はありますが、完結をしたと言うべきかは分かりません!

「閉経をした母に中出しをする息子」って構図が第一章からありましたけど、三章の終盤では家事をしている最中に突然、血が流れだして生理が始まったような描写がなされているから、、、。

 

 母親で性欲処理をする動画の抜きどころ

この三部作(今のところ)の抜きどころを改めて考えてみましたが、息子からのキスを頑なに拒み、近親相姦としてはリアルに感じるのですが、突かれて喘いでいる女性の姿が見たい方向けではないです

 

ひたすら無機質に腰を振り突き突かれる

パンパンパンパンと無機質な音だけが響き、極めて動物的なセックスを見たい方向けかも

 

また母親約である平岡里枝子さんは、極めて細くスレンダーなスタイルのため、むっちりよりも細身な熟女好きな方向けと言えると思います。

私は身体は好みではあったのですが発情している女性の姿が好きなので、やはり王道である、こんな作品の方が好きですね

 

それにしても、、、息子役の男優さんは芝居に関しては下手くそと言わざる終えませんがエッチシーンとなると別

よくもあんな長時間に渡って腰を激しく振って突けるものです!

 

僕は子供部屋おじさんです、、、、運動不足なおじさんが出来るような事ではありません(笑)

早漏な私は憧れすら抱いてしまいました。。

三部作でも完結してるとは言い難い母と子の愛憎劇は抜きどころは人によると感じます

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