母親で性欲処理する息子のリアル…平岡里枝子が魅せる重苦しい名作『僕は子供部屋おじさんです。』三部作をガチレビュー

僕は子供部屋おじさんです 熟練人妻・背徳のシチュエーション

親と子、兄妹、義理の親子など、形を変えながら今も昔も新しい作品がリリースされ続けている「近親相姦モノ」というジャンル

大抵の作品は、背徳的な設定だけを記号的に借りてきているだけで、中身を開けてみれば「ただただいつも通りにエッチをしているだけ」というものが大半です

ところが、その歪んだ家族模様をゾッとするほどリアルに描き出し、まるで上質なヒューマンドラマを観ているかのような錯覚に陥らせる、とんでもないAVに出会ってしまいました

それが『僕は子供部屋おじさんです。母親で性欲処理をすませています。』という作品

タイトルだけをパッと見ると、ネットによくある「ニートの息子と母親(平岡里枝子)のファンタジー」という印象を受けますし、普段ならそこまで食指が動くタイプの毛色ではありません

しかし、これがまさかの「3部作」として地続きで描かれていると知り、妙に気になって夜にじっくり視聴してみたのです

結論から言うと、この作品は世間に溢れるエロ動画とは一線を画していました

どこまでもリアルに描かれる暗い家庭劇の合間に、息子が母親の身体で性欲を処理するシーンが淡々と盛り込まれているのですが、何よりも衝撃的なのは、母親が一切「喘がない」という点にあります

息子に犯される母親

「最初は嫌がっているけれど、突かれているうちに身体が勝手に感じてしまう」といった、AV特有の都合の良い非現実的な描写はここにはありません

まるで介護の義務でもこなすかのように、息子の下半身の世話を淡々とこなす母親

息子にどれだけ激しく挿入されても顔色一つ変えず、ただただ男が射精して終わるのを、黙って無表情に、無機質に待ち続けるのです

AVを観ているはずなのに、画面の向こうにいる息子の身勝手さやバカさ加減にリアルにイライラさせられるなど、全編を通して凄まじく重苦しい雰囲気が漂っています

 

【第一章】壊れた家庭の日常と、無表情に受け入れる母の「大丈夫」

僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子

第一章では、この家族が破滅へと向かう前提となる構成や状況が、冷徹なまでに淡々と描かれていきます。

普通に家事をして、普通に食卓を囲む夫婦の光景。しかし、そこに温かい会話など存在しません。夫婦の間で交わされる数少ない言葉といえば、部屋に閉じこもったまま働こうとしない36歳の息子に関する重い話題だけです。

「もう、これ以上はいいんじゃないか?」

息子を見限ろうとする父親を、母親はただ黙って見つめることしかできません。冒頭から息が詰まるような空気が画面を支配しますが、時折挿入されるナレーションによって、母の悲痛な本音が漏れ聞こえてきます。

「だいじょうぶ、、、だいじょうぶ、、、。」

そんな親の苦悩や祈るような想いなど知る由もなく、定職に就けず、せっかく受けたアルバイトの面接すら落とされる日々を送る息子は、己の内に溜まったやり場のない苛立ちをすべて母親の身体へとぶつけ始めます

そして、その理不尽な暴挙を、母親は無言かつ無表情でただ受け入れるのです

行為が終われば、また心の中で「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせる母親

今はこんな状態でも、いつかはきっと自立して真っ当になってくれるはず――

そんな親ならではの切ない微かな希望が痛いほど伝わってくるのですが、物語はその想いを容赦なく打ち砕く残酷な展開へと進みます

 

【第二章】社会人編のストレスと、音を立てて崩壊する家族の境界線

僕は子供部屋おじさん(社会人)です。母で性欲処理をすませています。無限中出し8発 桃色かぞくVOL.19 平岡里枝子

次の章では、息子がようやく社会人として働き出す「その後」のドラマが描かれます。

働き始めたことで、息子が母親の身体を求める頻度は劇的に減っていきました

母親としても、息子がようやく改心し、社会の一員として真っ当に生きていってくれるのだと、安堵の胸を撫で下ろしたに違いありません

しかし、現実はそう甘くはありませんでした

会社での人間関係や業務のストレスから、息子は次第に自宅でイライラを募らせるようになり、ある晩、抑えきれなくなった衝動のままに再び母親を襲ってしまうのです。

この夜を境に、母親の心は完全にポッキリと折れてしまいます

あれほど自分を奮い立たせていた「大丈夫」という呪文は消え去り、母は息子に対して一切声をかけることをしなくなりました

現実から目を背け、将来の息子に微かな希望を抱いていた母親の姿はそこにはなく、抜け殻のようになった彼女の心は、やがてパート先にいる同僚の男へと移っていきます

そして、その同僚男性との生々しい情事を、息子が偶然目撃してしまうという最悪の展開へ

そこにあるのは純粋な嫉妬心なのか、あるいは自身の縄張りを荒らされた焦燥感なのか。これまでの単なる「性欲処理」とは明らかに違う、ドロドロとした暗い感情を爆発させた息子は、再び母親の身体を強引に奪いに行きます

僕は子供部屋おじさん社会人です

これまでは諦めにも似た義務感から、何も言わずに何度も中出しを受け入れていた母親でしたが、この時ばかりは激しい拒絶と抵抗を見せます

これまで危ういバランスを保ちながら辛うじて繋がっていた家族関係という名のジェンガが、一瞬にして音を立てて崩壊していく修羅場。

自分を犯し続ける息子を、彼女は一体どんな感情で見つめていたのでしょうか

行為が終わり、身も心もボロボロに疲弊した母親がふとカレンダーに目をやると、明日は自分の誕生日

しかし、それを祝ってくれる人間は、この家にはもう誰一人として残っていないのです。

【第三章】アパートでの2人暮らし…閉経したはずの身体に流れる血の恐怖

僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。母子だけの2Kアパート暮らし編 桃色かぞくVOL.21 平岡里枝子

この章では、ついに父親とも離婚が成立し、母親と息子の2人だけでひっそりと暮らす2Kのアパートへと舞台が移ります

「息子は、母親である私以外とセックスをしたことがない」

冒頭から胸に突き刺さるような悲痛なナレーションが響き渡り、第三章でも救いようのない転落劇が加速していきます

朝だろうが昼だろうが関係なく、見境なしに盛り、母親を都合の良い性処理道具として使い続ける息子。

その狂気じみた異様さと、薄い壁越しに響く生々しい肉体の衝突音が、ついにアパートの近隣住民からの深刻な苦情を招く事態へと発展します

そんな親子の一筋縄ではいかないドロドロした事情を、なんとなく察して声をかけてくれたのが、隣の部屋に住む風俗嬢の女性でした

追い詰められた母親は、その風俗嬢の女性に裏でお金を支払い、「息子の相手をして、外の世界の女を教えてあげてほしい」と涙ながらに懇願します

しかし、そんな母親の裏工作など何も知らない息子は、風俗嬢が自分に純粋な好意を抱いてくれているのだと都合よく勘違いしてしまうのです

やがて、その優しさがすべて「母親が金で買った偽物の関係」だったという残酷な真実を理解したとき、息子のやり場のない激しい怒りの矛先は、再び母親へと向かうことになります

犯す尽くされる母親

作品の説明書きには「近親相姦物語は佳境を迎える」と記載されていますが、これが本当に物語の完結と言えるのかは、観終えた今でも私には分かりません

なぜなら、このシリーズでは第一章から一貫して「閉経した母に中出しをする息子」という極めて動物的な構図が描かれてきたのですが

第三章の終盤、母親がキッチンで家事をしている最中に、突然足元からタラリと血が流れ落ち、まるで消えかけた生理が再び始まったかのような、不気味で恐ろしい描写で幕を閉じるからです

 

突き抜けた陰鬱さ…「平岡里枝子」の圧倒的な演技力と抜きどころの考察

この三部作における最大の功労者は、間違いなく母親役を演じた名優「平岡里枝子」さんです

彼女は極めて細身で無駄のない、削ぎ落とされたスレンダーなスタイルを持っており、むっちりとした肉感的な熟女よりも、枯れた美しさを持つ細身の年上女性が好きなニッチなフェチの方には、たまらない肉体美を誇っています

ただ、この作品の「抜きどころ」を改めて冷静に考えてみると、かなり人を選ぶと言わざるを得ません

劇中、母親は息子からのキスを頑なに、それこそ死に物狂いで拒み続けます

この描写があるからこそ、近親相姦としての生々しいリアリティが限界まで跳ね上がっているのですが、裏を返せば「男に突かれてメスとして喘ぎ、悦びに悶えている女性の姿」を期待して観る作品では決してありません

ひたすら無機質に、感情を殺して機械的に腰を振り、突き、突かれる。静まり返った部屋に、肉と肉がぶつかるパンパンパンパンという無機質な音だけが虚しく響き渡るような、極めて冷徹で動物的なセックスに興奮を見出せる方に向けた、尖りきったオカズと言えます

肉と肉がぶるかりあう音

私は彼女のスマートな身体のライン自体はかなり好みではあったのですが、やはりセックスにおいては、快感に溺れて激しく発情している女性の姿が大好物です

そのため、例えば「七碧のあさんのスレンダー体型でも表情で見せる」ような、五感を狂わせる生々しい喘ぎ声が響く王道作品の方が、オカズとしては圧倒的に捗るというのが本音ではあります

それにしても、息子役を演じた男優さんは、失礼ながら日常の芝居パートに関してはかなり拙いと言わざるを得ませんが、いざエッチなシーンが始まるとそのポテンシャルは異常でした

よくもまあ、あれほど重苦しい空気の中で、長時間を物ともせず、あそこまで激しく狂ったように腰を振り続けられるものだと、変な感心を抱いてしまいます

日頃の運動不足が祟っている我々のようなおっさんには、到底真似できる芸当ではありません

早漏気味な私からすれば、その底なしの体力と持続力には、羨望の眼差しすら向けてしまいます

三部作を通してなお、明確な救いも結末も提示されない、母と子の暗く深い愛憎劇

どこにエロティシズムを感じ、どこで果てるかは、まさに観る側のフェティシズムの深さが試される、怪作にして名作であることは間違いありません

もし息子に疲れて快感を覚える母親が見たければ、これ…かなりおすすめ(笑)

もし息子に疲れて快感を覚える母親が見たければ、これ…かなりおすすめ(笑)

息子から見ての義父には息子との行為を

再婚相手の旦那には息子との行為を

お互いにコッソリと覗いてるの分かってて見せつけて快楽に溺れる母親が見れます

義父役は、私の好きな「小沢とおる」なのですが、この作品に関しては息子との絡みでいつも抜いてる♪

やめられないって表情が最高なんですよね

  だから…子供部屋おじさんのVR版も気になってる

母を犯す目線で見れる訳なんで、平岡里枝子の生々しい視線が、こっちに向いてる訳なんで、犯される女の表情をダイレクトに感じる

息子に犯される母親は、どんな気持ちなんだろう

それが分かるかもしれん

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