オナの射精管理をされる意味が少し分かった

射精管理 見せ合いチャット体験談

SではありませんがMでもない私にとってオナニーの射精管理をされる良さが全く分かりません。

だって、、、射精したい時に射精したい場所に射精をしたい!!

 

感覚的にオナは=「自分本位」と同義語に捉えている私には、自分で好きなようにできない、自分で慰めれない射精管理に疑問を抱かざる負えません。

それは嫌悪感も同時に抱いているから。

 

射精管理に対する嫌悪感

射精管理に嫌悪感を抱いている理由

それは脱がない女性がいるからに他なりません

 

私がこよなく愛する見せ合いサイトには脱がない、、、ノンアダの女性が昔から一定数いて、「射精管理をしてあげる」などと謳っています

こんなエロサイトで股間をさらけ出して抜く、私のような男を女性は嫌悪するかもしれませんが、身を削らずにお金だけ稼ごうとする女性に私は嫌悪感を抱いてます。

 

自分都合なのはお互いに同じですけど、女の痴態をオカズに使いたい私にとってノンアダとは卑怯であり、それこそ自分勝手だなって思っていたのです。

 

己の身を切らずにお金を稼ごうなどと、、、なんて傲慢なんだろう、、、人妻ですら、、、人妻だから?

モデルみたいな美人妻でも痴態を見せつけてくれるのに、脱がない女性も一定数いることと、そんな女性にお金を落とす男性会員に対しては、さながら「転売をされている品物を買う消費者」に対する思いと同じ「何で買うの?買わなきゃ転売をされないのに」って、似たような感情を抱いておりました

 

他人の性癖は理解しがたい

これまでは、こう思っていましたが…

 

射精管理をされたい男性も居る

何に対して興奮を覚えるのか?

世の中には性別を問わず、人によって性癖は様々でしょう

 

もちろん場合によっては犯罪となったり、それを許してはいけない行為もあるかとは思いますが、私は人の性癖を蔑みあざ笑う行為は鏡の中の自分をバカにしているのと同じだと思ってはおります

これが分からないのは己の性癖が人に理解される一般的だと勝手に思い込んでいるだけか、自分を棚に上げてるだけな気がしますが、それでもやはり理解しがたい性癖もあって私にとって、その一つがオナの射精管理なのです

 

射精管理メニュー

そもそも経験がない私には射精管理をされる行為は未知の領域で、人は分からない、得体が知れないものを拒絶したがる傾向にありますが、私自身がそうでした

理解しようともしていなかった

 

ところがその女性のプロフにあるメニューを見て「なるほど」って思わされ傲慢なのは私だなって結論に至りました。

それがこのメニュー表

 

得意技

〇 怒涛の連続言葉攻め

〇 色々命令しながら恥ずかしい恰好をさせたり…

〇 優しく甘々責め

〇 優しくささやきながら…淫語で言葉攻め

〇 寸止めを何回もさせながらオナ指示

〇 射精管理、カウントダウン射精

〇 ごめんなさいオナニー

〇 変態オナニーガン見

〇 馬鹿にして笑いながら言葉攻め

〇 罵倒して、キツーイ言葉で責めながら射精

 

因みに、これを見ても私は「命令はしたい」し「恥ずかしい恰好をさせたい」し「言葉攻めはしたい」ほうなんで!「射精管理されたい願望」が目覚めた訳ではありません(笑)

 

それに直に会って、手コキをされたりフェラをされる訳ではありませんので。。

オナ中に罵倒なんてされたら「うるせぇ」ってしか思わないも。。

 

ただ、、、寸止め

これにはいささか覚えがあるのです

 

自分で射精管理をやってた

20代前半、、、私はある悩みを抱えておりました。

それは…早いこと!

 

よくオナニーばかりをしていたら「本番ではイけなくなる」なんて話は耳にしますが私は逆で、とにかく早いのです

早漏、、、これを解決するためにネットなどで見つけた答えが「イきそうになったら止めるを繰り返す」です

 

ある程度の期間、このチントレを頑張っていたのですが、ただこれ、、、本当の直前で止めると激痛が走る!

そして我慢しすぎると「前立腺がん」になりやすいって情報をネットでみつけてしまい…

 

結局、どっちの情報も根拠のない情報だし、、、そもそも早漏対策をしなければならないような状況、、、つまり相手が居た訳ではないので、さっさとチントレは止めたんですけど我慢して果てた時の射精感は確かに別物でした

 

でも自己紹介ページにも記載してある通り、この射精管理を他人の手に委ねる気は未だにありませんが、先のメニュー表を出していた女性は人気ランキングに載っていたので、それを「されたい方」も少なくないのだと気づかされました。

※その方は綺麗な美人さんタイプ

 

射精管理を誰がする

要するに射精管理を「自分がする」「他人がする」の違いはあれど、管理によってもたらされる快感には違いがないのです

そんな需要もあり、そんなニーズに応える女性がいる

 

脱がないから傲慢、、、自分が望む事をしてくれないから相手を傲慢だと決めつける私自身が傲慢でした。

ただ今回で、我慢する気持ち良さを思い出してしまった

あの痛みがちょっとキツイけど、、思い切って久しぶりにやってみようかな…

 

これは制約と性約! 覚悟の証!!

我慢は膨張!!

性約と覚悟が大きいほど射精感は強く働く!!

 

 

みたいな感じになる?

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