小梅えなのKカップは餅乳でした

Kカップ、、、ここまで来ると想像すら難しいくらい未知の領域と言わざる終えなく、爆乳なんて言葉では片づけれないほどの迫力を感じました。

余りにも凄くて思わず持ち主の女優さんを調べたところ「小梅えな：こうめえな」って女優さんでしたが、そのおっぱいの凄いところはちゃんと丸みを保っているところ！

男の手には収まりきらず顔よりも大きいにも関わらず、その膨らみは形、色、弾力と全てを網羅していると言い切ってもいいくらい、、、しかも可愛い！

そんな彼女の作品を見て思ったのが正月に食べるあのお餅

小梅えなの揉みこまれるKカップ

作品内では素人って形でオムライス屋勤務の大学生として出演をしていますので、冒頭では待ち合わせたって感じからスタートしますが、面白かったのがこのシーン

カメラと小梅えなの間を普通の一般人が数人くらい通り過ぎていきますが、振り返って本人を見ていく人がいます。

何をしてるのか気になったのか、、、もしくは彼女のKカップが気になったのか、、、恰好が凄くて私なら確実に目を見開いて頭に焼き付けるように見てしまう

冒頭のインタビューはオープンテラスのような場所で撮影をしていたので私のような人は絶対にいたと思います

因みに素人モノの冒頭って設定のキャラを演じてるから視聴する意味がないので普段なら早送りしてるところなんですけど机に乗ってる巨大な膨らみが気になり普通に見入ってしまいました、、、本当にデカイです

だからこそ絡み初めのポロンは食入るように魅入ります

作品では主観というか男目線で、とにかくKカップのボリュームが感じられるような撮り方がなされてるかと思います。

ただ私はこちらの「お手本のような素人爆乳妻さんのデカ乳」でも書いたのですがパイズリは好きではないので華麗にスルー

本番は中国娘系な衣装とヘアアレンジでしたけど、これが凄い可愛いいい♪

お団子ヘアってヤツですかね

自分の好みに刺さりましたが、やっぱりメインはＫカップなんで、揉みしだかれるのをひたすら夢中になって見つめてました

ある程度、見続けると衣服が邪魔になってきて、ちょうど良いころ合いにもちろんポロっと露わになりますけど、画面いっぱいに映し出されるKカップにはある意味感動すら覚えます

ここまで大きく丸みがあると、同じ日本人なのだろうか、、、本当に存在するのだろうか、、、異次元の存在にすら思えてくる超爆乳ですが、揉みこまれて思ったのが餅

素の状態から散々に揉みこまれた後に登場するのはオイル

ねっとりとしてヌルヌルとした液体を全体に満遍なく塗り込まれてテカテカに輝きながら男の手や指の動きに合わせて形を変えるKカップはまるで、それで一個体の生命のような印象すら感じます

ずっと何度も見返していると、幾重にも塗り込まれるオイルによってテカテカになり、円形の撮影ライトが分かるくらいに光が反射して、白く大きく弾力がありながらも柔らかで滑らかな様相が、私が子供の頃に実家で見てた餅つき機を思い出しました

今でこそ年中、手軽に買える餅ですが、私が子供の頃に実家では、もち米から蒸かして作っていたのです。

と言っても臼に杵で突くのではなくて、昔の自動餅つき機みたいなヤツで、調べたけど当時に近いサンプルがなくて、この動画が近い

機械の中で回転している餅米に定期的に水を塗り回転することによって、テカテカしながら白く大きく柔らかさがありながらも弾力のあるボリューミーなお餅へと変貌するのです

何度も何度も何度も何度も何度も…

何度も男の手によって、こねくり回される度に形を変えながらも丸みを帯びた元に戻る様は完全に餅と一致しました。

本当に美味しそう♪

ですが、こんな餅乳も本番では凶器だなって感じます。

本番シーンでも、とにかくおっぱい祭りで、そのボリュームが感じられるようなアングルで撮影をされてますが、やっぱり圧巻なのが立ちバックを含めた後ろから鬼突きをされている時で、さながら鈍器のようなもの

そんな表現が当てはまるようにKカップが縦横無尽に暴れ狂っておりました

あれで顔を殴られたら結構痛いかも、、、ここまで大きいと凶器といって差し支えないかもしれませんが、何気に素晴らしいと思ったのが「小梅えな」さんの喘ぎ方で、まぁ気持ちよさそうに喘ぐのです。

本当にAV女優になる為に生まれてきたようなルックスと体は本作品で初めて知りましたが、あの美しい「たわわ」を末永く維持して頂きたい！

そして延々とタプンタプンしてて頂きたい！！！

もう普通の衣服ですら隠しきれないエロスを感じます

@koume_ena みんな願いごとなににした〜？🎋 #小梅えな #七夕 #織姫と彦星 ♬ オリジナル楽曲 – 山本真一（いちのすけ）

※本作品はMGS動画にて独占配信されておりますが、MGS動画については「セックスの教科書を購入して気が付いたどうしようもないこと」に主観を交えて解説をしております。