かつて企画系の鬼才と呼ばれたAV監督として名を馳せた甲斐正明、彼の手がけた作品を初めて見たのがビジホのペイチャンネルでした(笑)
確か女優さんをショーウインドーのマネキンのように公衆の面前に立たせて下半身をカーテンで隠して背後からイタズラされてもマネキンの真似をひたすら続ける内容で、それを視聴し検索をして辿り着いたのが「顔は〇〇 カラダは車中」シリーズでした
カラダは車中だけじゃない甲斐正明の作品
彼の手がけた作品は数多くありますが、とにかく好きなのは快感を表に出せない状態でガン突きされる女性の表情♪
駆け巡る快感に必死に耐える姿が悩ましいのです。

何でもない表向きの顔をして裏ではって感じが好きでした

ただ、第三者が無関係を装うエキストラばかりってシリーズもありましたけど、ガチで公衆の面前だったのが「カラダは車中」シリーズで、本当に沢山の人たちが行き交う場所で行われる、ある意味では公開セックスとも呼べる内容です…でも…
カラダは車中の撮影は今では無理
これらの作品の特徴で共通するのは2000年代に撮影をされている点で、iPhoneと言った今では当たり前に誰もが持っている機種も当時は珍しく、ガラケーが全盛期の時代で、SNSなどもそれほど認知はされていませんでした
だからこそ、こちらの作品のように一般大衆の前でいきなり「セックス」をゲリラ的に行えたんだと思われます。
もちろん当時も今も通報をされらた捕まるでしょう(笑)
ですが現代で撮影を敢行したら即ツイッター行きとなり、自らツイートした画像が証拠となり逮捕された人も居ますからね。。
だからこそ甲斐正明の作品は貴重な名作だと思ってはいます
カラダは車中はどの場所がいいのか?
このシリーズは作品ごとに出演女優さんは違って撮影された場所も違いますが、場所がヌける要素かというともちろん違います(笑)
都内なので人は大勢いるから違いは女優さんが好みかどうかだけ!
いつものようにサンプル動画で吟味をして購入したのが顔は新宿です

視聴して記憶が無かったので過去に見たのは渋谷の方だとは思いますが、新宿の方の感想としては、、、全然、、、全く我慢が出来ていない点です。
下から突き上げられて気持ち良かったのでしょう
通りゆく人たちが、振り向きながら通りすがっていきます(笑)

まぁ、、、顔は車外に出している状態で上下に頭が激しく動いているのを見てたらそりゃ気が付きますよね
出演女優さんは3人なんですが、通り過ぎてまた戻ってくる通行人が居たり、察して見学をするものまで現れだしているようで、3人目の場合は目の前にあるビルの入り口に座られて見学をされたために一旦、撮影を中止をした模様

個人的には一番の好みだったので、「もっちょっと我慢が出来ないの?」って思うくらいに顔に「気持ちいい」が出てました。
がっ!!!
抜けるかと言うと微妙で、なんせ撮影する角度も距離も限られるんで正面からだと通行人がやたらと間に入ってくるから抜くことを念頭に入れると邪魔になってしまうのです。
車内からの撮影だと見えるのはケツだけで、一つのエンターテイメントとして楽しむ作品だと思います
ガチ公衆の面前で且つ色々なバリエーションが見れるとなるとやっぱり、ビジホで視聴したマネキンのほうかなって感じます
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まぁ、、、企画モノなので王道とは違うシチュエーションが楽しめる方向けな作品で、こういったシリーズでよくお見掛けした「立花里子」さんは、可愛くてぬけましたね
今だったら人妻熟女でもいい感じに仕上がってそうで、再デビューしないかな。。
※これらは動画配信サイトのDUGAで購入した作品の個人的な感想で、仕組みについては「デュガ動画で新しい世界が開けるかも」に記載しました。
追記:カラダは車中AIリマスター
MGS動画の方でリマスター版が配信されていました
やらせ一切なしのガチンコFUCK!
コンプラもない時代だからこそのガチだからこそのエロを感じるのではないでしょうか
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