元国際線のキャビンアテンダントと称する羽田つばさ
AV女優の肩書をそのまま信用するほど心が奇麗ではありませんが、タイトな制服が似合いそうなほどに素晴らしく美しいケツで、上下に激しく腰を振る度に波打つ尻を、ここ最近では食い入るように見てますが、彼女を知るきっかけが「働くどM」というシリーズ
羽田つばさの波打つ尻の魅力
基本的に立ちバックを楽しめるのがラクジュTVですが、私はそれに社会人ってコンセプト要素を加えた「働くどM」というシリーズの中でパンストとタイスカの着衣を最後まで行っている作品を好んで見ております
でもそれは、あくまでもパンストフェチで立ちバックシーンが好きだからで、羽田つばさの脚を最初は愛でておりました。
このシーンを数日おきにオカズに使ってた
引き締まっているけど硬すぎず柔らかすぎずな「ぷりケツ」がパンパンって良い音を奏でてくれてるんですよ
だから最初は音!
突かれる音にしか注目をしていなかったのです
ところが上記のシーンに至るまでには幾つかの体位を経てになり、当初はスキップしてた「対面座位」を後方下から映し出される彼女のケツアップを何度も何度も目にしてるうち、この波打つ尻ばかりをオカズに使うようになりました
それからはケツ!
ケツ!!!
ケツッ!!!!!
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このように羽田つばさのケツばかり見るようになってしまい魅了されており、このケツが見たいばかりに他のも買ってしまった
あんまり特定の女優さんのを買うのはお財布的に厳しいんですよね
まぁ…美容部員って肩書も嫌いじゃないので仕方ない。。
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波打つ尻を楽しめるアングル
今までは形と突かれる音にしか興味を示していなかったケツですが、改めて思うのは画角が重要だということ。
例えば自撮り
この子持ちママさんの自撮りオナの中に、後ろからのアングルで腰を上下に振ってディルドでオナをしている動画があるのですが、スマホを固定すれば真後ろから撮影できてもケツを見上げるようなアングルは個人では難しい!
撮影する他の人間が居て成り立ちます。
それに全力で腰をふって物体と物体がぶつかり合わなければ波打つこともない!
だから羽田つばさの大きなケツがブルンと震える全力SEXは見事というほかありません
そして改めてAVならではの良さを感じると同時に2023年はケツ!ケツ!!ケツ!!!で終わったくらいに尻の動画を漁って想いにふけっております
このケツをパンパンと突けたら征服欲が満たされて寒い冬でも心が温かくなり満たされそう…
このケツには想いばかりが募る…
寒月や 波打つ尻に 想い馳せ
来年のサラリーマン川柳に応募してみようかな♪
※本作品が独占配信されてるMGS動画については「セックスの教科書を購入して気が付いたどうしようもないこと」に主観を交えて解説をしております。
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