電気代やガス代を含め、容赦のない物価高騰の波が私にも例外なく押し寄せている昨今、月々の固定費の見直しを余儀なくされています
その中で真っ先に目をつけたのが「医療保険」なのですが、改めて毎月の支払い額を見てみると、正直に言って高すぎる
というのも、現在加入している保険は、かつて高校の同級生(既婚者の女性)から熱心に勧められて契約したものだったからです
「あわよくば彼女と……」という邪な下心が全く無かったと言えば大嘘になりますが、ぶっちゃけ彼女の言いなりになって、中身もよく分からないまま加入した過剰な内容の契約でした
それから数年
離職率の高い保険セールスレディという過酷な仕事を長く続けるのは並大抵のことではなく、件の同級生はとっくの昔に業界を退職しています
もはや彼女に対して義理立てを続ける必要など微塵もないわけですが、先日、新しく私の担当になった女性から「近々、保険料が値上がりします」という非情な電話がかかってきたのです
「流石にもうこれ以上は払えないので、解約して県民共済に移行します」
そうストレートに伝えたところ、新担当のレディから「一度、保障内容の見直しをさせてほしい」と必死の提案を受け、直接会って話をすることになりました
目の前に現れたパンツスーツの担当と、私が求める「事務服」のフェロモン
ちょうど良い機会だと思い、見直しの面談に応じることにしたのですが、実はこの新担当の女性に対して、私は最初からあまり大きな期待を抱いていませんでした
なぜなら、担当が変わった際の挨拶で一度だけ対面した彼女の姿が、上下バシッと決まったパンツスーツ姿で、全身を隙なく衣服で覆い隠した、実に見栄えのしないビジネスライクなタイプだったからです

保険レディのイメージは、こんなだったので私の好みのセンサーにはピクリとも引っかかりませんでした
かつて私が熱いパッションを注いで書き上げた、[女性事務員の制服(事務服)が失われていく違和感についての考察記事]でも熱弁した通り、やはり男という生き物は、働く女性の身だしなみに「特有の背徳感とエロス」を無意識に期待してしまうものです
私の脳内にある「保険セールスレディ」の理想像といえば、胸元が絶妙に開いたブラウスに、お尻のラインがくっきりと浮かび上がるムチムチのタイトスカートを履き、歩くたびに大人のフェロモンをこれでもかと巻き散らしてくれるお姉さん
そんなハイスペックなレディが相手であれば、こちらも這ってでも喜んで契約のテーブルに着くのですが、現実はそう甘くはありません
とはいえ、毎月の固定費が少しでも安くなる提案が聞けるならと、重い腰を上げて喫茶店での交渉に臨みました
三大疾病って本当に必要?保険会社が口にした「メリット」という名の建前
実際に彼女から提示された見直し案をじっくりと比較検討してみたのですが、どう転んでも私が事前に調べていた「県民共済」の圧倒的な安さとシンプルさには敵いません
そもそも、大手生命保険会社がこぞって推してくる「三大疾病特約」という仕組み自体、私は昔からどうにも腑に落ちないのです
日本人の死因の上位を占める「がん・心疾患・脳血管疾患」の3大病気に手厚く備える、という説明は一見すると合理的です
しかし、私にとって保険とは「将来のあらゆる不測の事態に備えるもの」であり、特定の病気だけを優遇してギャンブルのように賭けるものではありません
「じゃあ、それ以外の病気で長期間入院することになったらどうするの?」という素朴な疑問が湧いてしまうのです
将来、自分がピンポイントでその3つの病気だけに罹患するなんて保証はどこにもありません
そのため、複雑で特約だらけのプランは煩わしいから全て省いてほしいと伝え、「入院したら1日いくら」「通院したら一律いくら」という、極めてシンプルな保障だけで構成できないかと要求しました
すると、目の前のパンツスーツ姿の担当レディは、困惑した表情を浮かべながら、やんわりとこう口にしたのです
「……それだと、流石に会社側にメリットがなくなってしまいまして……」
会社側のメリット?
思わず鼻で笑ってしまいそうになりました
日本人に多い病気だからという建前で高い特約を盛り込み、客に高い保険料を払わせることこそが彼女たちの「メリット」なわけです
客側のニーズを無視して会社都合の利益を押し付けられる事態そのものが、私にとっては一切のメリットになり得ません
「メリットを言うなら、俺のムスコも…」保険レディと枕営業の生々しいファンタジー
ビジネスの場で「メリット」という言葉を都合よく使われた瞬間、私の脳内には、男としての最悪で最高にゲスな衝動が駆け巡りました
毎月安くない現金をそちらの口座に振り込ませたいのであれば、「じゃあ、私のムスコも貴方の身体に入れさせてもらわないと、こちらとしても契約するメリットを感じられませんね!」と、脳裏によぎる
世間一般でまことしやかに囁かれる「保険セールスレディの枕営業」という、男たちの永遠のファンタジー
現実問題としてそんな肉体関係を伴う営業手法はほとんど存在しないでしょうし、仮に実在したとしても、それはノルマや巨額のインセンティブが動く「法人向けの大口契約」の話であって、私のようなしがない個人が支払うはした金レベルの契約で、そんな美味い話があるはずもありません
現実の生々しい男女の泥沼劇といえば、こちらにも書いた[パート先の店長とのリアルなW不倫逃避行の末路]のような、理性を失ったバカげた愛憎劇を現実に目の当たりにしてきましたが、ビジネスの現場はもっと冷徹でドライなものでしょう
しかし、もしも目の前にいる担当レディが、私の歪んだ願望を120%具現化したような、胸元ボインボインのプリンプリンちゃんであったなら話は別です

それこそ
こんな餅ぱいをひっさげてるような、男の征服欲をこれでもかと刺激してくる従順なエロスを醸し出していたり
あるいは、こんな脚をタイトスカートから覗かせて手ぐすね引いて待っているような美女だったとしたら――
たとえそれが会社側にしかメリットのない高額なぼったくり保険商品だったとしても、「お姉さんのためなら!」と、満面の笑みで実印を叩きつけていた可能性は否定できません
避けられる男の悲哀と、譲れない男の視線
結局のところ、今回の交渉は「県民共済」よりも月額ベースでほんの少しだけ高くはなるものの、私の要望をある程度反映させ、万が一の際の受取金額が若干多めになるバランス型の保険商品に切り替える形で決着しました。
まだその新担当の女性の「スカート姿の脚」を一度も拝めていないため、今後の定期点検などで「もしかしたらワンチャン……」というかすかな希望を繋いでおくための、男としてのささやかな投資(保険)のつもりでもあります
こんな風に突きたい。。

しかし、悲しいかな、契約を結んで以降、彼女と対面する機会は全くと言っていいほど訪れません
私がいつも留守にしている時間帯を確実に見計らって、自宅のポストに新しいカレンダーやノベルティグッズだけを静かに置いて立ち去っていくため、会うことはほぼ不可能な状態が続いています
おそらく原因は、一番最初の挨拶の面談の際、私が彼女の胸元(推定Bカップ)を言葉の通り「穴が開くほどひたすら凝視し続けたこと」にあるのでしょう
営業をプロの生業にしている百戦錬磨の女性にすら、完全に警戒され、生々しく避けられている私
まぁ、男として「見たいときに見たい箇所を全力で見た」だけですから、そこに一片の後悔もありません
だって目の前におっぱいが合ったら見ますよね?

今夜も彼女が置いていったカレンダーを眺めながら、まだ見ぬタイトスカート姿を妄想して、おとなしく夜を明かすことにします
それにしても…現実はこんなお姉さんなんて居ないですよね
話は聞くのでゼロではないにしろ、彼女たちからしたら、私にはそんな価値はありません
なので…視姦することに全力を注ぎたいと思います!